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子どもの日に思うこと

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「その笑顔 未来を照らす 道標」


子どもの日の今日から始まる児童福祉週間の標語で、
福島県の13歳の女の子が作ったそうです。




夢に向かって、自分の可能性を信じて
未来へ歩いていこうとする気持ちが
ひしひしと伝わってきます。




そういえば、
今年1月に第一生命が全国の幼児・児童を対象にした
「大人になったらなりたいもの」のアンケートでは
電車やバス、車の運転士や食べ物屋さんなどがあり、
子供たちが挙げた「なりたいもの」をみながら、
心がほのぼのとしたのを思い出しました。



親の手をかりなくとも、
人は幼い頃から自分自信で、
人生を切り開いていく力を備えているのだなと、
改めて感じます。





人には「持つ人生」と「なる人生」があり、

「持つ人生」とは
欲しいものを手に入れて満足する生き方で、

「なる人生」とは、
物ではなく、自分が何になるかを目標に、
自分を磨いてなりたいものになる生き方なのだと、
医師の日野原重明さんが
ドイツの心理学者エーリッヒ・フロムの言葉を紹介しながら、

単に、周囲の評価が高い職業を
目指せと言っているのではなく、
なりたい自分を決めて
それに向かって努力をし、
挫折しても、その挫折から学び、また努力する・・・

得られた結果よりも
その過程そのものに人生の価値があるのだと
子どもたちに伝えています。

(明日をつくる十歳のきみへ  一〇三歳のわたしから)・冨山房インターナショナル)






内閣府の調査では
日本の青少年は「自分に満足している」という
自己肯定感が諸外国に比べて低く、
将来の希望も乏しいのだそう。

自分は認められている。
必要とされている。


まずは
子どもたちがそう思えるように導くことが
大人としての責任なのではないかと
考えさせられてしまいました。


そして
家庭が経済的に苦しい子どもは
6人に1人に上っているのだと。
ひとり親家庭の半数以上が貧困状態で、
悲惨な児童虐待も後を絶たない状況です。




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全ての子供たちに
「自分はできる」という自信を持って、
大人になって困難に直面しても
くじけずにチャレンジしてもらいたいものです。


夢に向かって挑戦する子どもたちの心に
手を差し延べることができる大人でありたいと思います。













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by okusamasamansa | 2016-05-05 18:40 | COLUMN
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