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大切な視点

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新聞記事のコラムにて
ある婦人の娘の参観日の話しが載っていました。


  小学生の娘の参観日は体育の授業。
  二十数人ごとにチーム分けし、
  時間内に何人が跳べるかを競う「大なわとび」だった。
  娘のチームには運動の苦手な児童がいて、何度もひっかかる。
  婦人も気をもんだ。
  しかし子供たちは、なわの回し方を工夫したり
  その子が跳び込むタイミングに合わせて声を掛けたり
  軽く背中をたたく合図を送ったりして何度も挑戦した。

  ついにその子が跳んだ。

  記録は優勝チームに遠く及ばないものの
  皆ではしゃぎ、全身で喜びを表現する姿に、婦人は涙したという。

  成績なのどの目標を決め、努力することは
  とても尊いこと。
  でも、数値だけでは努力や喜びは測れないのだと・・・。
  

子供の成長を願わない親も、教員もいないでしょうが
確かに高い点数をとることに重点がおかれている現在の教育。
「子供の教育にとって大切な視点とは何か」
はっと考えさせられました。

自分の頑張ったことを
心の底から喜んでくれる人が多いほど子供は幸せ。

教育の目的は子供の幸福にあるのだと
「大切な視点の何か」が見えたように思いました。
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by okusamasamansa | 2013-02-25 21:49 | COLUMN
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