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一票の重さ

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真冬並みの厳しい寒さが続いていましたが
今日はお天気もよく久し振りの暖かい一日でした。

そして、今日は第46回衆院選の投票日。

今朝の新聞は殆ど選挙一色の内容で
「日本の将来を担う、新しい政治のかたちを決める重要な選択の機会」
と記されてありました。

確かに原子力エネルギー政策や経済再生などをめぐる重要な選択をする日。
各政党と候補者の政策や能力などしっかりと見極めて
貴重な一票を行使したいと願いながら
投票してきました。


様々な変化が続き低迷する現代社会。
この現状を劇的に変えてくれる“何か”を待ち望む声が
高まってくるのも当然の事。


けれども
“誰かが危機を打開してくれる”
そうした他人任せの風潮から抜け出して
皆が同じ責任感に立つ時ではないかと・・・
改めて考えさせられる選挙ではなかったでしょうか。


「庶民の暮らしを守るため政治家が真剣に努力するのは
当然の事だが、その政治家を選び育てるのは国民なのだ。」
と、コラムに記載されたこの言葉・・・・

誰かを待って、誰かに頼っているだけでなく
私たち国民自身が
人生と社会を切り開く哲学を持たなければ
何も変わらないのだと痛感しました。


迷走する政治や、いたずらに不安をあおるマスコミの論調にも
因はあるかと思いますが

決して悲観的な思考に落ち込むのではなく
この危機をどう乗り越えるのか

ひとりひとりが知恵をしぼる時がきたのではないかと
考えずにはいられませんでした。

社会の主体者は
あくまで私たち一人一人なのだから。
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by okusamasamansa | 2012-12-16 20:47 | COLUMN | Comments(0)
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