カテゴリ:COLUMN( 35 )

幸せの見つけ方

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NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」が
先週最終回を迎えてしまい、
私の朝の楽しみが無くなってしまいました。 ( ; ; )




戦後、100万部もの販売数を誇った
生活総合誌「暮らしの手帖」の創業者 大橋 鎭子を
モデルとして描かれたドラマは
彼女の歩んだ人生とともに、
毎回、
小さな幸せとは・・・と、
何気ない日常の愛しさを
改めて気づかせてくれるドラマでした。




幸せといえば・・・

今年、国連が世界で最も幸福な国に選んだのは
デンマークで、
国民一人あたりの国内総生産や健康寿命、
人生の選択の自由などから幸福度を算出したそうです。


何をもって幸福とするかは一概には言えませんが、
人は誰しも
幸せでありたいと願っています。




幸福な人とは・・・・

カナダの心理学者ゲーリー・レカー博士は
幸福な人の特徴として
前向き・活動的・社交的・等を挙げ、
さらに
「幸福な人のように振る舞えるならば、
あなたはより幸福になれるだろう。」と、言い切っています。
(レオ・ボルマンス著    世界の学者が語る「幸福」・西村書店 参照)


・・・・ということは、
一番幸せそうに見える人の行動を真似する事が
幸福になる近道なのかも。




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「貧しくても不自由でも心がけ次第。
 ささやかな心がけが小さな幸せを生む。」

ドラマの中で、
主人公のつねこが何度も言っていたセリフ。

ここには
人生を豊かにしてくれるヒントが
いっぱい詰まっていました。



幸せになるには
まず、「幸せになる」と、決めることから始めよう。

そして

小っちゃな幸せを見過ごさないように、
一日、一日、
感謝して過ごしていこう。














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by okusamasamansa | 2016-10-04 12:10 | COLUMN

雨の日の幸福論

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今日も雨。
きのうも雨。


その前も雨だったし、その前の前も雨、雨、雨・・・・。


このところ
関東は来る日も来る日も雨続き。
おまけに次から次へと台風もやって来るはで、
もう、うんざり。( ´Д`)y



雨の日は
きまって頭痛に悩まされるワタクシ。
軽いウツのような感覚に
気分を少しでも上げようと、
近所にあるお気に入りのカフェの手作りタルトをテイクアウトして
コーヒーブレイクを。




一体、いつまでこの雨は続くのだろうか・・・・
と、窓の外のシトシトと降る雨を眺めていたら、
ふと・・・
アランの幸福論を思い出して
パソコンを開く。

確か、雨の日に小さな幸せを見つけるコツみたいなものが
書いてあったよなぁ・・・・と、
探してみる。




    小雨が降っているとする。
    あなたは表に出たら、傘をひろげる。
    それでじゅうぶんだ。
    「またいやな雨だ!」などと言ったところで、なんの役に立とう。
    雨のしずくも、雲も、風も、どうなるわ けでもない。
    「ああ、結構なおしめりだ」と、なぜ言わないのか。
    もちろん、それで雨が止むわけではない。
    それは事実だ。
    しかし、そんなふうに考えることで気落ちは晴れる。
    ほんの少しの気の持ちようで、うっとうしい雨に滅入ることはなくなるのだ。
  
    (アラン・「幸福論」より)





そう。
また嫌な雨か・・・と言っても
どうにもならないのだ。


なので、
チョコバナナタルトを食べることに集中し、
口の中いっぱいに広がる甘い美味しい時間に
どっぷりと浸る。




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いつのまにか
雨の日もまんざらではないなと
思えるワタシがいるのだった。




        










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by okusamasamansa | 2016-09-23 08:49 | COLUMN

いざ!欲深き主婦の道へ

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先月、娘が通うバレエ教室の先生が出演する
舞台を観に行きました。

私と同じ40代でありながら、
鍛えられた体は美しく、
踊る姿はしなやかで、

同じ人間なのか・・・と、
ただただ見惚れてうっとりするばかりでした。



自分の好きな道を
職業として成功させるには
人並み以上の努力をされてきたのでしょう・・・。
同じ女性として、
憧れやら尊敬せずにはいられません。






商業コンサルタントの島村 美由紀さんが
ある新聞の対談の中で、

結果を出せるかどうかは「こうなりたい」という
欲が深いかどうか
なのだと、話しています。



自分への欲が少ない人ほど、
成功しても失敗しても、
勝っても負けても漠然とさせてしまう。
そこが伸びる人とそうでない人との違いなのだと。

成功した時も失敗した時も
どうしてそうなったのかを徹底的に検証し、
改善する努力を惜しまず、

成功しても
ただ喜ぶのではなく、
どうしてうまくいったのかを
振り返ることが大切なのだそうです。




なるほどね・・・・。


明らかに
私はただ喜び、悲しんで、
その状況に漠然と日々を費やしてしまうタイプの人間なもので、
どおりでただの主婦なのか・・と、
撃沈するのでありました。 _| ̄|○   




今からでも遅くない・・ (?)



自分の道を成功したバレエ教室の先生の様にはなれぬども、
「こうなりたい! こうなるんだ!!」・・・・と、
強欲オバさんにならない程度に、
小さな目標に向かって
キラキラした主婦になりたいものです。















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by okusamasamansa | 2016-07-09 14:45 | COLUMN

子どもの日に思うこと

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「その笑顔 未来を照らす 道標」


子どもの日の今日から始まる児童福祉週間の標語で、
福島県の13歳の女の子が作ったそうです。




夢に向かって、自分の可能性を信じて
未来へ歩いていこうとする気持ちが
ひしひしと伝わってきます。




そういえば、
今年1月に第一生命が全国の幼児・児童を対象にした
「大人になったらなりたいもの」のアンケートでは
電車やバス、車の運転士や食べ物屋さんなどがあり、
子供たちが挙げた「なりたいもの」をみながら、
心がほのぼのとしたのを思い出しました。



親の手をかりなくとも、
人は幼い頃から自分自信で、
人生を切り開いていく力を備えているのだなと、
改めて感じます。





人には「持つ人生」と「なる人生」があり、

「持つ人生」とは
欲しいものを手に入れて満足する生き方で、

「なる人生」とは、
物ではなく、自分が何になるかを目標に、
自分を磨いてなりたいものになる生き方なのだと、
医師の日野原重明さんが
ドイツの心理学者エーリッヒ・フロムの言葉を紹介しながら、

単に、周囲の評価が高い職業を
目指せと言っているのではなく、
なりたい自分を決めて
それに向かって努力をし、
挫折しても、その挫折から学び、また努力する・・・

得られた結果よりも
その過程そのものに人生の価値があるのだと
子どもたちに伝えています。

(明日をつくる十歳のきみへ  一〇三歳のわたしから)・冨山房インターナショナル)






内閣府の調査では
日本の青少年は「自分に満足している」という
自己肯定感が諸外国に比べて低く、
将来の希望も乏しいのだそう。

自分は認められている。
必要とされている。


まずは
子どもたちがそう思えるように導くことが
大人としての責任なのではないかと
考えさせられてしまいました。


そして
家庭が経済的に苦しい子どもは
6人に1人に上っているのだと。
ひとり親家庭の半数以上が貧困状態で、
悲惨な児童虐待も後を絶たない状況です。




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全ての子供たちに
「自分はできる」という自信を持って、
大人になって困難に直面しても
くじけずにチャレンジしてもらいたいものです。


夢に向かって挑戦する子どもたちの心に
手を差し延べることができる大人でありたいと思います。













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by okusamasamansa | 2016-05-05 18:40 | COLUMN

おめでとう

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今日は成人の日。
おめでとうございます。


121万人の新成人の新たな門出に
祝福を送りたいと思います。




そして・・・


10歳になる我が家の娘も
今年、めでたく新成人のお兄さん、お姉さん達と共に
2分の1成人式を迎えることができました。


この日のために用意した薄紫色のリボンを
髪の毛に結び、
少しおめかしをした娘の横顔が
今日はなんだか
少しだけ大人びて見える様な気がしました。





小学校4年生を対象とした
成人の2分の1の年齢である
10歳を迎えたことを記念して行われます。




ここ数年で、
十歳式、ハーフ成人式、半成人式などと呼ばれる
このような行事が
主に学校や地域などで行われているそうです。

我が家の娘が出席した式では
成人式の会場から一番近い小学校が代表して、
4年生の希望者のみが出席となっています。


新成人のお兄さん、お姉さんを前に、
代表のお子さんが将来の夢を語ったあと、
出席した子供達みんなで
お祝いの言葉を述べるという形をとっているそうです。





私の子供の頃は
こんな行事は全く無かったもので、
初めて聞いた時はびっくりしましたが・・・





「10歳の節目を祝うこと」は
後々、20歳を迎えた時に
あの頃は・・・
なんて振り返った時、
きっときっといい思い出になるのでしょうね。




そして
親である私たちにとっては
子の成長を祝うと同時に、
今までの子育てを改めて見直すべき節目の時でもあります。


一番手のかかる時期を突っ走ってきて、
これからは
その手を少しづつ放しながら、
けれども
目は離さず育てていくことに切り替えていく
大切な出発の日にしたいと思います。







2分の1成人式では
子から親に感謝の手紙を渡したり、
また、親から子へ手紙を渡したり、
自分の生い立ちを振り返るなどを実施している学校や地域もあるそうですが


この様な内容には
「親への感謝を強制される」、
「特に虐待を受けている児童への配慮がなされていない」という点や、
「家庭によっては生い立ちを振り返る行為自体が苦痛を伴う」という点など

行事の存在そのものは肯定しつつも、
多様化する家族形態にまったく配慮が行き届いていないとう声や、
行事内容について再検討が必要ではないかとの指摘もあるそうです。



改めて、
現代の家族間の複雑さが
単に素直に親子で成長を喜び合うことすら
周囲に考慮しなければならないところまでも問題が進んでいることに
悲しく、切なくなります。



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どうか121万人の新成人の皆様には
大いなる希望を胸に
今日から一歩一歩、
自分なりの大人への道を歩んでください。


そして
2分の1成人式を迎えた子供たちには
成人になるまでの残りの10年を
精一杯、
のびのびと成長してもらえれば・・・
と、願っています。












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by okusamasamansa | 2016-01-11 16:14 | COLUMN

おせち雑学記

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*画像お借りしています。








お正月の楽しみといえば
子供の頃はダントツ一番で「お年玉」。

大人になってからは
毎年家族で集まり皆んなで食べる
おせち料理となりました。


昔は全て母が作ったおせちでしたが
数年ほど前から
お店で予約をして届けてもらっています。

どれから食べようかと迷ってしまうほど食材の多さと、
その見た目の華やかさに
毎年ワクワク、心踊らされております。




年末の新聞記事に
おせち雑学とやらの記事が載っていたので
読んでみると・・・



毎年喜んで食べているにも関わらず、
以外と何も知らなかったことが判明しまして・・・ ^^;
忘れてしまわぬ様にメモしておくことに。


以下、
おせちの歴史と雑学記です。
興味のある方はご覧くださいませ。




◇◇◇◇




「おせち」の語源は
季節の節目を祝う中国文化から伝わり、
この時期に振る舞われた料理のことを
「御節供え(おせちく)」といい、
これが「おせち」の語源。




そもそも
弥生時代に自然の恵みに感謝して
食べ物をお供えしていたことが起源ともいわれているそうですが、
「おせち料理」の原型となったのは
平安時代に宮廷で振る舞われた料理。

江戸時代には
それを庶民がまねるようになって
家庭でお正月に「おせち料理」を作る
現在の文化になったらしいのだとか。


もともと、
「年迎え」の料理として大晦日の夜から
元旦にかけて食べていたそうです。


お正月三が日には台所に入らないという
習わしがあることから、
日持ちするように砂糖などで濃い味付けにして
料理を年末に作り置きして、
三が日に食べる地域が多いようです。


四段または五段重ねが正式とされ、
一番上が「一の重」、
四段目は「四・シ」を使わずに「与・ヨの重」と書くそうです。

めでたさを重ねるという願いが
重箱に込められているのですが、
それだけでなく、
場所をとらない・持ち運びに便利・漆には殺菌作用があるなど、
合理的かつ科学的な理由もあるのだとか。


そして
関東と関西では料理の種類だけでなく、
詰め方にも違いがあって、
関東は重箱の隅から隙間なく詰めていくそうですが、
関西では一品一品、余裕を持って盛り付けるそう。


関東では「武士の文化」。
関西では「宮廷文化」の違いなのだとか。


そのほか、
関東では四つ角が直角で、
関西では丸みを帯びているのも文化の違いが
関係しているのかもしれないとか。





私の一番の興味は
おせち料理に選ばれた食材の意味。



*かまぼこ・・・
おめでたい色の「紅白」であり、
半円状の形が日の出に似ていることから用いられている。

*エビ・・・
その姿のようにひげが生えて、腰が曲がるまで
長生きできるように長寿を願う。

*栗金団・・・
黄金に輝く財宝を表して、豊かさを願う。

*だて巻き・・・
巻物の様な形から
文化の発展、学問、習い事の成就の願いを込めて。
また、着物の反物に似ていることから衣服に困らないとの意味も。

*紅白なます・・・
刑事の歳に使われる紅白の水引を
大根と人参で表します。

*鯛・・・
めでたい語呂合わせから
鯛は古くからのお祝いの席に欠かせない魚。

*ブリ・・・
成長に伴って名前が変わる出世魚であることから
出世願って。

*昆布・・・
養老昆布・ヨロコブや子生・コブなどの文字を当てて、
健康長寿を願って。

*レンコン・・・
たくさん穴が開いていて、先が見えることから
将来の見通しが良くなる様にとの思い。

*ごぼう・・・
地中深くまでしっかりと根をはることから、
家がその土地に代々続いていくようにとの願いを込めて。

*黒豆・・・
まめに働いて暮らせるようにとの
無病息災の願い。
関東ではシワが寄るまで長生きできるようにと、シワを寄せて仕上げるそうです。

*数の子・・・
子宝や子孫繁栄を願う。
二親・ニシン健在の意味も込めて。

*ごまめ(多作り)・・・
片口イワシを甘辛く煮からめたもので、
乾燥させたイワシを田植えの肥料として使っていた頃、
豊作になったことから五穀豊穣をもたらすとされる。






・・・・なるほど。
来年はひとつひとつ、
食材のもつ意味を噛み締めながら
おせちを味わってみようと思います。




以上、
おせち雑学記でした。
(福千鳥おせち料理研究所・料理研究家・小宮真由さん監修・参照)
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by okusamasamansa | 2016-01-04 15:19 | COLUMN

本当はLa France ではないけれど

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ラ・フランスを買いました。




レストランやカフェで
デザートとして食べたことはありましたが
ラ・フランスを買ったのは
実は初めて。



日本ではフランス原産の洋ナシを“ラ・フランス”と呼びますが、
これは“La France”と書いて
“フランス(国名)”を指すそうです。
正しくは、La poire(ラ・ポワー)。



他にも
本当はミルフィーユは
ミルフイユまたはフォイユ。

日本語での発音のミルフィーユをフランス語表記にすると
“milles filles”となって、
意味は「たくさんの女の子」となって、
意味が全く違ってしまうそう。




日本でまかり通っている
間違いだらけの変なフランス語は
他にも色々とあるそうで・・・
調べてみると
知らないで使っているものも沢山あるあるあるある。 




そういえば
海外で間違いだらけの変な日本語を発見すると
思わず笑ってしまうけれど、

自分もフランス人が思わず笑ってしまう
フランス語を使っていたのか〜・・・
と、思うと
ちょっと小っ恥ずかしくなってしまうものも・・・。 ^^;


ちなみに、フランス人は和製フランス語のことを
「フランポネ」と言うそうです。





間違いとは言え、
すでに日本語としてまかり通っているものは
今から正しい外国語になおすのは
なんだか気取っているような変な感じになってしまったり、

逆に
「このヒト、何言ってんの・・?」
なんて空気が漂ってしまったりして
ちょっと難しい。



けれども
間違いを知らずに使い続けるよりは
「正しい言い方」を知っておいたほうが
ずっとイイ。




正しい言葉から
その国をよりもっと深く知ることも
あるかもしれないしね。






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今日から
ラ・フランスと言いながら

でもね、
あなたは本当は
ラ・ポワーなのよね・・・
と、心の中で呼んであげることにしよう。(笑)


















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by okusamasamansa | 2015-12-09 11:30 | COLUMN

pencils

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ゴリゴリゴリゴリ
一心不乱に鉛筆を削って削って削りまくる娘。
芯の尖った鉛筆でないと
勉強のノリが悪くなるそうです。 


とはいえ、
勉強中にあまりに頻繁に削るもので、
鉛筆がすぐに短くなってしまいます。





なんだかもったいないなぁ
と、思うのですが・・・



そういえば私も昔、
ピンととんがった鉛筆の先を
綺麗に並べた筆箱を見ると、
「よし頑張ろう!」と気合が入ったことを思い出して

気にはなるものの
黙って見守ることに。 ^^;





そんな中、
気になる鉛筆についての記事を見つけました。





欧州で生まれた鉛筆が日本に伝わったのは
江戸時代初期のことで、
戦前の20年代に普及したそうです。



当時の子供達はみな
小刀で鉛筆を削っていたせいか、
手先が器用で
集中力もついたとか。


兵庫県三木市の刃物専門店・永尾駒製作所が
商標登録している「肥後守」は
鉛筆を削るための有名な小刀でした。





けれども、
60年に浅沼稲次郎社会党委員長(当時)を
17歳の少年が刺殺した事件を機に、
子どもに刃物を持たせない運動が起こり、
小刀は学校から姿を消します。




それからは
鉛筆削りの普及もあって、
鉛筆の生産量は66年には13億本を超える勢いに。

しかし、
その頃からシャープペンシルやボールペンが登場して
昨年は2億本弱にも落ち込むことに。


ただ、
今でもほとんどの小学校では
鉛筆の良い点が考慮され、
児童たちに鉛筆を使わせているのだそう。




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昔も今も
愛され、使われ続けている鉛筆。




でも、
昔と今では
芯の濃さの好みに変化があるそう。



三菱鉛筆によると、
20年前は「HB」が売上の5割を占めていたのが
今では「2B」が4割強で「B」が2割と、
濃くて柔らかめな芯が好まれる傾向なのだとか。


記事には
子どもの筆圧が弱くなっているのでは・・・?
などと気になることも。





そうえいば
「HB」で書いた字は薄くて見えにくいから、
娘の学校でも「B」か 「2B」を使うように言われている。

時代とともに
子どもの体力が衰えているという話もよく聞くが、
まさか
筆圧までも、弱っちい子どもになりつつあるのだろうか・・・?





確かに、文字は手を使って書くよりも
キーボードで打ち込む方がはるかに多くなり、
デジタル化しつつあるこの先のもっともっとさらに遠い未来は
筆や鉛筆すらも持てない体に変化? 進化? してしまうのだろうか・・・?


はるか遠い未来の人間は
一体どんな様になっているのだろうか。
見たいような見たくないような・・・。(笑)





毎日ゴリゴリゴリゴリ鉛筆を削って、
せめて筆圧維持に努めておくのもいいのかも。

















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by okusamasamansa | 2015-12-02 12:26 | COLUMN

9月の SOS

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夏の猛暑が
幻だったのではないかと思うくらい、
あっけなく過ぎ去ってしまい、
関東は一気に涼しくなってしまいました。


お陰様で、
気温の変化についていけずに風邪をひき、
3日ほどダウンしました。 ^^;



いつの間にか
日が暮れるのが早まっていたり、
夕暮れ時のセミの鳴き声や
とんぼが飛んでいる姿、
朝夕の冷んやりした空気の冷たさに
タオルケットから毛布へ・・・
などなど、


秋の訪れを感じずにはいられないほどです。



暦も変わって
きのうから9月。
我が家の娘も元気に学校へと登校し、
普段の生活に戻りました。



どの子もみんな、
楽しかった夏休みの思い出に
引きずられながらも、
新学期に期待を膨らませて
新たに成長して欲しい・・。



親であれば
誰もがそう願うと思いますが、
親の想像を超えた
深刻な悩みを抱えて
押しつぶされそうな子達もいるようで、

新学期の開始前後に
各地で子供の自殺が相次いでいる事に胸が痛みます。





新聞の記事によると、
9月1日は
18歳以下の自殺が年間を通じて
最も多いとのこと。



ふとした
子供の淋しげな表情の奥に
何があるのか・・・。
もしかしたら“SOS”を発しているのかも・・。




大きなランドセルを背負い、
休み中に持って帰っていた
沢山の荷物を両手に、
フラフラしながらも一生懸命歩く
娘の後ろ姿を見ながら

どんな些細なことでも
変化に気付いてあげられる
アンテナを持っていたいと思いました。












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by okusamasamansa | 2015-09-02 10:22 | COLUMN

成人とは・・

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今日は3連休最終日。
皆様、如何お過ごしでしょうか。



私の喉の痛みが治まって
やれやれ・・・
と、思っていたら、
こんどは娘の調子が良くなくて・・・^^;


今日はお家で
お気に入りのDVDを観ながら
ゴロゴロしております。


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(*これより以下画像お借りしております。)


年末、娘にと買った「塔の上のラプンツェル」。
実は私が大好きで・・・♥


空一面に浮かぶキャンドルの
幻想的なシーンは
ディズニーアニメの中でも一押しです。


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そして
今日は成人の日。



成人式を迎えられた方々、
今日から立派な“大人”の仲間入り・・・

なんて、
一日で大人になれるわけでもありませんが
おめでとうございます。



さて・・・
人はいつから大人になれるのでしょうか・・・?



とっくの昔に「成人式」を迎えたワタシでさえも
いつから大人になったのか??
いまだに、子どもの様な考え方から
抜け出せない事もありまして・・^^;


歳はしっかりとっていても、
はたして、大人になっているのかどうかは
アヤシイものです。



大相撲力士の元琴風の尾車親方は
現役時代に
2度の大けがを乗り越えたものの、

引退後に
転倒事故で一時、全身麻痺となって
更なる試練と闘うことに。



必死のリハビリで、
奇跡の復活を果たした彼は


「人生」というのは
とてつもなく大きなジグソーパズルのようなものだと
彼が味わってきた苦悩の実感を綴っています。
〖人生8勝7敗 最後に勝てばよい・・・(潮出版社)〗 


ジグソーパズルは様々な形のピースを
悩み悩み、はめ込んで絵柄を完成させていくもの。

その過程が
人生に似ているのだと。





目標や夢という“絵柄”を決めて
行動を起こせば、苦労や挫折は付きもの。

けれども
決して失敗でなく、
全てが“絵柄”を完成させるための
欠かせない“ピース”なのだと。





人生、順風の時もあれば
逆風の時も必ずあるもの。

これまでの苦労には
全部意味があった。
その苦労は
全て自分の財産になった・・。


そう、わかった時こそが
真の「大人」になることが出来たと
いえるのかもしれませんね。




人生には一切無駄はない・・・
そんな希望の灯りを胸に


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どうぞ、全力で
これからの長い長い大人への道を
頑張って歩んでください。












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by okusamasamansa | 2015-01-12 15:00 | COLUMN